2007年に結成されたHEMOPTYSISでは、ギターとヴォーカルを担当。2011年、ファースト・フルアルバム『Misanthropic Slaughter』を発表する。収録曲「M.O.D.」は、第11回Independent Music AwardsのBest Metal/Hardcore Songを受賞。演奏だけでなく、ソングライティングでも実績を残した。
HEMOPTYSIS解散後、ソロプロジェクトMURASHITAを始動。2015年にシングル「Retribution」、続いてデビューEP『Inescapable Damnation』をリリースする。全5曲の作曲、すべてのギターとヴォーカルをMurashita自身が担当。ドラムにKevin Talley(Suffocation、Six Feet Under、Chimaira)、ベースにDavid Ellefson(Megadeth)、Kelly Conlon(Death、Monstrosity)、Rodney McGlothlin(Voice of Dissent)を迎え、Ryan Greeneがミキシング、Gene Grimaldiがマスタリングを手がけた。同作は第15回Independent Music AwardsのBest Rock EPにノミネートされた。
同年、サポートメンバーを迎えたバンド編成でRetribution Japan Tourを開催。ギターとヴォーカルでバンドを率い、日本各地のステージに立つ。2016年にはアメリカ南西部を巡るツアーを行い、翌2017年もカリフォルニアでライブを重ねた。Voice of Dissentのツアーギタリストとしても活動し、2021年にはアルゼンチンのHeresy Online Festにリモート出演。コロナ禍でも演奏を届けた。
2023年、8年ぶりの新曲「Depraved Sanctity」を発表。Kevin Talley、Rodney McGlothlinとともに、MURASHITAとしての新たなレコーディングを世に送り出す。2024年には「I’m Not Done Yet」をリリース。攻撃的なリフと幾重にも重なるメロディ、ブラックメタルの色彩を帯びたデスメタルのサウンドを追求している。


